「マジックミラー馬券術」というのをご存知でしょうか。アフィリエイト記事を書きながら、今日初めてこのキーワードを知りました。最初はそれがどんなものか分かりませんでしたが、Google検索で、そのおぼろげな姿が浮かび上がってきました。
結論から先に申し上げますが、「マジックミラー馬券術」は、よく当たる競馬として評判の情報商材です。そもそも競馬で生計を立てることは難しいです。若い頃に中山競馬場で遊んだことがありますが、ストレス解消には最適です。
中山競馬場で見る馬たちの筋肉の躍動美には感動しました。生まれて初めて購入した馬券を握りしめて、ゴール前で結果を待ちました。馬たちがゴールに駆け込む瞬間に、ゴール前の観客席から怒号とも思えるような大歓声が上がります。
ゴールする瞬間の興奮を味わうために競馬場に通うのですが、大抵外れてしまいます。絶対当たるような競馬の情報商材はありません。やはり最終決断は自分でしないと、負けた時に悔いが残ります。
よく当たると評判の「マジックミラー馬券術」で当たり馬券を購入した人もいるので、これはやはり人それぞれかもしれません。有馬記念で特券1枚を購入し、それがヒットした経験があります。しばらくは競馬がやめられなくなりました。
http://itemcreate.com/magicmirrerbaken/
(残念ながらこのリンクはつながりません。サイトは閉鎖されているのではないでしょうか。)
]]>エキサイトブログは違います。 Google アドセンスの宣伝広告バナータグをブログのデザインHTMLに貼り付ける必要もありません。それでは良い事ばかりなのかというとそれは違います。エキサイトブログにもデメリットはあります。
通常のブログではブログのオーナーが Google アドセンスにより発生した収益額の全額を手にすることができます。エキサイトブログでは、 Google アドセンスを始めるための手順が大幅に簡略化されていますので、その分楽ですが、収益額の20%がエキサイト側で徴収されてしまいます。
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中学一年生のときにNHKラジオ基礎英語というのを聴き始めました。担当は芹沢栄(せりざわさかえ)先生です。それからすぐにNHKラジオ英語会話を聞き始めました。担当は松本亨(まつもととおる)先生です。
松本亨先生を10年間聴き続け、後任の東後勝明(とうごかつあき)先生を10年間聞き続けました。この期間に大学受験を経験しましたが、英語だけは特別に受験勉強をしなくても、そこそこの点数は取れました。
その時身に着けた英語力が、その後の私の人生を支えることになりました。そこで学んだことがあります。短時間でも毎日学習をつづけることの大切さを知りました。
「Think in English」 は恩師、松本亨先生の教えですが、英語のままで意味を理解しなさいということです。その教えがどんなに役立ったかしれません。
高知大学に入学した時に小型のテレビを買ってもらいました。理由は、テレビ英会話で英語力をさらに高めるためです。夜の連続ドラマで「天まで届け」というのがありました。(浅丘ルリ子、石坂浩二主演)その主題歌が、さだまさしさんの「天まで届け」です。
その歌い出しの部分が大変気に入っています。
「出会いはいつでも偶然の風の中、きらめく君、僕の前に、緩やかに立ち止まれ・・・」
人の出会いとは、まさにこの歌詞のとおりではないでしょうか。
]]>新年あけましておめでとうございます。
昨年の後半は数学の勉強に打ち込んでいました。微分積分学です。大学の頃から得意だったので72歳の現在でも覚えています。ところが数学の勉強ではお金が稼げません。12月の半ばに思い直して数学の勉強を一時中断して、文章を書くお仕事でお金を稼ぐことにしました。
仕事量がめっきり減ったSHINOBIライティングですが、12月の中旬に異変が起こりました。3000ポイントとか4000ポイントの案件がたくさん出てきたからです。この案件の文字数はそれぞれ3000文字と4000文字ですから、相当に素早く文章を打ち込まなければ時間に間に合いません。
私はしばらく前からGoogleの音声入力を導入していたので、タイピングのスピードでは負けません。仕事さえあればお金が稼げることがわかりました。以下に具体的な成果をあげてみましょう。
SHINOBIライティングが2万ポイントです。1ポイント0.5円ですから1万円の収入になります。それからランサーズが5000円です。知らないうちに自動出金されてしまいました。振込手数料が500円もしますので、金額をある程度まとめて換金申請する方が良いのです。そしてクラウドワークスが5000円です。クラウドワークスの場合には、前もってキャリーオーバー方式に切り替えておいたので、知らないうちに自動出金はされませんでした。それからシュフティが500円です。シュフティは仕事の絶対量が少なくて話になりません。そしてアナリスが2000円です。アナリスは3000円を超えた時点で換金することができますが、こちらも銀行振込手数料が500円と高いです。
それで分かったことは、1日6時間の作業で15日間働けば2万円の収入になるということです。
今年は新春早々上の娘がコンケン大学を受験します。私の年金だけでは娘を大学に通わせることができません。やむを得ず生活習慣を切り替えて、お金を稼ぐ道を模索しています。
もう少しお金を稼げるサイトがあれば良いのですが。
新年あけましておめでとうございます。
昨年の後半は数学の勉強に打ち込んでいました。微分積分学です。大学の頃から得意だったので72歳の現在でも覚えています。ところが数学の勉強ではお金が稼げません。12月の半ばに思い直して数学の勉強を一時中断して、文章を書くお仕事でお金を稼ぐことにしました。
仕事量がめっきり減ったSHINOBIライティングですが、12月の中旬に異変が起こりました。3000ポイントとか4000ポイントの案件がたくさん出てきたからです。この案件の文字数はそれぞれ3000文字と4000文字ですから、相当に素早く文章を打ち込まなければ時間に間に合いません。
私はしばらく前からGoogleの音声入力を導入していたので、タイピングのスピードでは負けません。仕事さえあればお金が稼げることがわかりました。以下に具体的な成果をあげてみましょう。
SHINOBIライティングが2万ポイントです。1ポイント0.5円ですから1万円の収入になります。それからランサーズが5000円です。知らないうちに自動出金されてしまいました。振込手数料が500円もしますので、金額をある程度まとめて換金申請する方が良いのです。そしてクラウドワークスが5000円です。クラウドワークスの場合には、前もってキャリーオーバー方式に切り替えておいたので、知らないうちに自動出金はされませんでした。それからシュフティが500円です。シュフティは仕事の絶対量が少なくて話になりません。そしてアナリスが2000円です。アナリスは3000円を超えた時点で換金することができますが、こちらも銀行振込手数料が500円と高いです。
それで分かったことは、1日6時間の作業で15日間働けば2万円の収入になるということです。
今年は新春早々上の娘がコンケン大学を受験します。私の年金だけでは娘を大学に通わせることができません。やむを得ず生活習慣を切り替えて、お金を稼ぐ道を模索しています。
もう少しお金を稼げるサイトがあれば良いのですが。
それからGoogleドキュメントの導入が必要です。Googleドキュメントをひとたび導入すれば、作成したファイルをいちいち保存する必要がなくなります。Googleドキュメントの方で定期的に自動保存をしてくれるからです。作成した文章は検索を使えば瞬時に呼び出すことができますので、フォルダー別に保存する必要もありません。それで大幅な時間の節約となります。
もう一つしなければならないことはパソコンのシステムの充実です。パソコンは1台では不十分です。少なくとも2台は用意して文章を書く作業を続けます。メインのパソコンで音声入力をしながら原稿を書きますが、その時にデータを参照するパソコンを別に用意しておきます。1台のパソコンでもそのようなことはできますが、画面がひとつしかないので大幅な時間のロスにつながります。データ参照用のパソコンを自分の右側か左側に用意しておけばよいということになります。
そしてこれらのパソコンの検索ですが、Google Chromeを使えば音声で検索ができますので、キーボードを使って検索をするという手間からも解放されてしまいます。システムが軌道に乗るまでは大変ですが、一旦軌道に乗ってしまえば、それで大幅な文章作成効率のアップをすることができます。
SHINOBIライティングでどのくらいのお金が稼げるのかは、ひとえにお仕事の量に左右されます。毎日書き切れないようなお仕事があれば、それで自分の能力いっぱいの稼ぎができるということです。音声入力を導入すれば、1時間あたりで2000文字くらいは打ち込むことができますので、それがひとつの目安になります。
最後にSHINOBIライティングの単価ですが、600文字で300ポイントというのが一番多いです。2ポイントで1円ですから、600文字で150円ということになります。これは文字当たりで換算すれば0.25円ということになります。1日に1万文字の文章が採用されたとすれば、それだけで毎日2500円の収入が可能です。
お金がすべての人生はとてもさびしいです。どうしても必要な金額だけを、最小限の努力と時間で稼ぐようにすれば長続きがします。私はSHINOBIライティングでお金を稼ぐことよりも、大好きな数学の勉強をしている方が幸せです。それでも娘たちを大学に進学させるためには、必要最小限のお金は稼がなければなりません。それだけです。
ブログ広告やブログルポは、この面で大きく遅れをとっていましたので、今ではこれらのサイトでお仕事をすることができません。なぜならばサイトで提供されるお仕事がほとんどないからです。今生き残っているのはShinobiライティングとサグーくらいのものではないでしょうか。文章のチェックで一番厳しいのはサグーです。文章の依頼主が直接チェックされる案件以外では、文章を作成して提出しても、そのほとんどが条件違反ということでリジェクトされてしまいます。
その点稼ぎやすいのは SHINOBIライティングです。とはいえ、前述しましたように、 SHINOBIライティングでも、文章の品質を高めることを主体として、サイトの営業戦略を展開していますので、文章の審査は厳しくなる一方です。それに負けないように、自分の文章能力を高めることしか対策はありません。そのために必要なのは、毎日定期的に大量の文章を生み出していくということに他なりません。
一文字あたり0.25円というのがSHINOBIライティングの標準単価となっていますが、これはライターとしてはあまりにも安すぎるのではないでしょうか。せめて一文字あたり1円もらえれば、月収30万円も夢ではなくなります。もちろんそれはお仕事がコンスタントにあればの話ですが。 最近ではShinobiライティングが文章作成サイトの最大手となってしまっているようです。
Srachai in Khon Kaen, Thailand
SHINOBI ライティングでは投稿した原稿につき、かなり厳しいチェックがなされます。一番数多く指摘されるのが文章の終わりの言葉です。それには「〜です。」、とか、「〜ます。」などがあります。文章の流れで、3回連続して同じ終わり方をしていれば、その文章は採用されません。心配は要りません。文章の検索を利用して、検索窓に「。」を打ち込んでしまえば、それで作業は完了します。後は人間の力で、文章の終わりを丹念にチェックしていけば良いということになります。3回連続の「〜です。」、とか 「〜ます。」の場所が簡単に見つかってしまいます。例えば「〜です。」が3回連続しているようなところでは、そのうちの一つを「〜ます。」に書き換えてやれば良いことになります。それだけで、 SHINOBI ライティングの第一関門を突破することができます。
Srachai living in Khonkaen, Thailand
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