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    • 2022.02.27 Sunday
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    これから先の人生を変えてしまうほどの大きな発見でした

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      私がブラインドタッチを覚えたのは35歳くらいのときです。ブラザーの手動式のタイプライターを購入して、生まれて初めてブラインドタッチの練習をしました。2週間くらいで指が自然に動くようになりましたが、その威力は大変なものでした。やがて 社内では一番のタイピングスピードをほこるようになりました。あの時のブラインドタッチの練習は大変でしたが、習得した技術は、その後の私の人生を支えるようになりました。

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      2009年の9月15日に脳梗塞を発症しました。すぐに病院で MRA 血管撮影を受け、素早い処置をしたので、大事には至りませんでした。ですが、右手が多少不自由になり、タイピングのスピードも大幅に落ちるようになりました。昔のように、人が目を見張るようなスピードでタイピングをすることは、もはや、できなくなりました。一番悲しかったことは、クラシックギターで、得意のバッハを弾いて聴かせることができなくなったことです。

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      これはつい数日まえの話ですが、ネットを巡回していて、音声入力というものを発見しました。すぐに、音声入力の準備をしましたが、1日がかりでも、それを達成することはできませんでした。しばらくしてから、 Google 音声入力ができるのは、Google Chromeというウェブブラウザ 上だけで、それができるのを発見しました。 Google Chrome が提供する音声入力の威力は凄まじいです。PC上でも、 スマートフォンと同じように、素早く音声入力ができることを発見しました。それ以来、音声入力の虜となり、仕事にも応用できるようになりました。これは画期的な発見であり、私のこれから先の人生を変えてしまうほどの大きな発見でした。


      旅の終わりに

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         どんなに楽しい旅であっても、終りのない旅はない。
        また、どんなに苦しい旅であっても、終りのない旅はない。
        どんな旅であっても、終りはかならずやってくるのだ。
        旅は人生の縮図であるともいえるし、
        旅とは実は人生そのものだということもできる。

         

         一昨日2011年5月1日、夜8時半にコンケン駅で列車に飛び乗った。
        2等車の座席は満席だった。
        しかたなくバンコク、ホアランポーン駅まで3等車の狭くて堅い座席で我慢した。
        さらに、ディーゼル車の先頭車両だったので、音がものすごく、排気ガスが容赦なく目や喉(のど)を責めたてる。
        列車は到着予定時刻の早朝5時より大幅に遅れて6時過ぎにホアランポーン駅に滑り込んだ。
        9時間に及ぶ、拷問のようなつらい時間であった。
        それでは、悪いことばかりだったのか。
        答えはノーだ。
        普段めったに交際できないタイ人家族と心も体も触れあう旅が楽しめた。

         

         真向かいの体重80キロ超のおばさんは30歳くらい。
        4〜5歳の男の子を抱いている。
        この堅い座席に座っているだけでも辛いのに子供を抱いているお母さんは柔和な表情をしている。
        ときどき子供がむずかって、熟睡できないのか大声で泣きじゃぐる。
        もしも白人の座席が近くにあれば間違いなくクレームをつけられるケースだ。
        周囲のタイ人、全く動じない。動じているのは眠りを妨げられたスラチャイくらいのものだ。
        満席状態で立ち席の人も多くいる。なんだか昔の日本の夜行列車の風景だ。

         

         斜め前の20〜30代の姉妹。なかなかの美形だ。
        スラチャイが美人だなって見つめているとそれを見透かされたように笑顔を返してくる。
        やがて妹のほうが眠りはじめて、姉の右肩に頭を埋めてこっくりしている。
        こんなところでも美しい姉妹愛は人を感動させる。
        もしもスラチャイが若くて独身だったら間違いなく話しかけているケースだ。

         

         ずーっと向こうの席では、美しい20代の女性が大股開きでご開帳。
        スラチャイが見て見ぬふりをして、そっと覗いていると、覗かれているのが分かるのか、閉じられてしまう。
        こんな馬鹿なこと繰り返しているうちにも列車はひたすらバンコクを目指してがったんごっとん。
        ご開帳のこの女性が突然目を覚ましてスラチャイと目があう。
        赤くなって下を向いたのはスラチャイのほうであった。

         

         横の30〜40代のおばさん、スラチャイの横でやたらと姿勢をかえる。
        そうでなくとも密着しているので、とても寝ていられる状態ではない。
        スラチャイの左肩に頭を埋めて熟睡しているこの女性の首をしめてやろうかと思った。
        こちらは一睡もしていないのだぞ!

         

         コンケンからバンコクまでたくさんの駅に停車する。
        深夜に列車が駅に到着する毎に大勢の物売りが乗り込んできて商いを行う。
        次の停車駅までが勝負なので、深夜にもかかわらず大声が飛び交う。
        タイの夜行列車でも三等車の車内はこの雰囲気なのでとても眠ることなどできないのだ。
        売り子のなかにはまだ10代の美しいタイ娘がいたりするので、眠りかけていたスラチャイも現金なもの。
        すぐに飛び起きて、飲み物や食べ物を買ってしまう。
        サラパオ(中華まんじゅう)のお姉さんはまだ子供、多分14〜15歳。美人だったな。
        すらりと伸びた美しい姿態に圧倒されてしまった。
        一瞬の静けさは、これらの売り子が列車を降りてしまって、次の売り子が乗り込むまでのわずかな時間だけなのだ。

         

         明け方の6時半ころホアランポーン駅に到着した。
        車内では乗車券のチェックがあるが駅の出口には係員さえいない。
        誰でも自由に出たり入ったりできる。
        3バーツ支払ってトイレを借りる。
        タイでは公共トイレは有料なのだ。
        電気カミソリでばりばりとひげを剃ると周囲のタイ人たちが珍しそうな顔をする。
        かまわず歯を磨いて、顔を洗う。
        爽快な気分が体いっぱいにあふれてくる。

         

         ホアランポーン駅から徒歩10分で楽宮旅社、北京飯店がある。
        スワニーさん元気にしているだろうか。
        スワニーさんはまもなく80歳になる女性。
        日本の貧乏旅行者(バックパッカー)にとって、楽宮旅社、北京飯店は聖地である。
        欧米人のバックパッカーがカオサンを目指すのと好対照なのだ。
        スワニーさんの料理はそのスピードが信条。いつもさっとおいしい日本料理を食べさせてくれる。
        バンコクで遊びほうけてお金がなくなっては、ここで安い日本食を食べさせてもらった。
        無性にスワニーさんに会いたくなった。

         

         誘惑を断ち切って、ホアランポーン駅の地下鉄に飛び乗る。
        日本大使館のあるルムピニまでわずか三つ目の駅であり、10分くらいで到着する。
        早朝7時に日本大使館に到着、人影は全くない。
        大使館領事部は8時半に業務開始であるが、8時には中に入れる。
        8時にドアーが開くまで、チェンマイからやってきたビザ取得が目的の女性と、とりとめのない会話をする。
        彼女は横須賀に行くと言っていた。

         

         9時に在留証明申請を受け付けてもらったら、わずか30分で発行された。
        大使の署名付きであるが、最近大使が人事異動で入れ替わっていた。
        タイの大使は入れ替わりが激しいような印象を受ける。
        これでは地に着いた大使館業務、サービスは難しいのではと思った。
        大使は日本を代表する表看板なのだから。
        職員はこの10年変わっていないようだ。
        タイ語は流ちょうでもプライドが高すぎるような印象を受けた。(受け付けてもらった女性)

         

         

         9時半に大使館の前からタクシーに飛び乗って、北バスターミナルへ。
        いつもは高速道路を利用するが、運転手が今日はすいているので下を走りたいと抜かす。
        何のことはない、時間をかけても走行距離を稼ぎたかっただけなのだ。
        なつかしいあの道、この道、全部覚えていた。まるで昨日のことのように。
        当時、バンコクの端から端までタクシーに乗っても100バーツを超すことはなかった。
        北バスターミナルでメーターを見たら、137バーツとなっていたので、140バーツ支払った。
        高速道路を利用すれば80バーツくらいなのだが、高速道路料金40バーツは客が支払う。
        結局、時間の浪費であったが、バンコク観光をした気分にはひたれた。

         

         

         10時半のバスに飛び乗って、夕方4時にはコンケンに無事戻ることができた。
        コンケンのバスターミナルからローマホテルまで徒歩5分。
        ローマホテルに駐車していた車に飛び乗って、団地に戻る。
        まだ明るいので、娘たちは元気に外で遊んでいた。
        バンコクからコンケンに戻ると空気までちがう。
        安堵のため息をついたあとで、家族でローマホテルに出かけソレントレストランで食事をした。
        酒を飲むので帰りはいつもタクシー。
        わずか100バーツのタクシー代をけちって、事故っても情けない話だから。
        私は小さな幸せを感じていた。




        天国より届いた手紙 (家族を本当に愛するならば)

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           私が突然死んでも家族がいきなり路頭に迷わないようにしなければならないと、何度も考えていました。
          ですが、それは現在に至るまで実現されていません。

          何故でしょうか。

          人間は生まれてくれば必ず死にます。運命(さだめ)なのです。
          その厳粛で当たり前の事実を受け入れるのが怖かったのでしょう。
          現実から逃避していたような気がします。

          来年の五月、バンコクの大使館を訪問するときに、大使館の職員に相談して対策をたてよう。
          そんな言い訳で何年も先延ばしにしてきました。
          気がつけば、在タイ13年目。
          タイに生き、毎日充実した人生を送り、終焉はタイで迎えると決心できていました。

          何かのきっかけで人生の方向が突然変わることがあります。
          今回のがそのケースでした。
          友人というか、知り合いから届いた一通のメールで目覚めました。

          私は家族を本当に愛してはいなかったと。
          私が愛していたのは自分自身に他ならなかったと、自分を責めました。
          もしも明日突然交通事故で他界したらどうでしょうか。
          家族は路頭に迷うに違いありません。

          私は決心しました。
          今すぐ作戦を実行すると。
          名付けて、「天国より届いた手紙」(家族を本当に愛するならば)です。

          天国より届いた手紙(ラフですが、原案です。英語、タイ語の翻訳も併記します)

          関係者一同様:

          皆様こんにちは。
          この手紙は、いわば天国より届いた手紙とご認識ください。
          本人はすでに他界しております。
          この手紙は、生前に作成しており、私が死んだら郵便局より発送するように、タイ人妻(ソーンサアートカムプーン)に生前に依頼しておいたものです。
          存命中は、皆様から多大なご助力を受けたことを、深く感謝いたします。ほんとうに、ありがとうございます。
          同封の書類をご確認ください。
          書類の作成には万全を期したつもりですが、万が一不備がございましたら、タイ人妻(ソーンサアートカムプーン)ではなくて、在タイ日本国大使館までご連絡ください。
          大使館には、生前にその旨伝えておきます。
          誠に勝手なお願いではありますが、妻は日本語を解しません。まったく対応ができないのです。
          ここはタイ語の堪能な在タイ日本国大使館の職員の手助けが必須なのです。
          私の死後も、家族が平穏に暮らせることを願っています。
          皆様の暖かいお心、天国に行っても決して忘れません。
          ありがとうございます。

          松井清、天国より

          英語翻訳:(粗訳です、まだチェックしていません)

          To whom it may concern:

          It is nice to see you again.
          This letter is a kind of letter from the heaven, because I’ve already passed away.
          Myself have created this letter when I’m still alive.
          I’ve requested my wife, Khumpoon Sonsaard to send this letter to you immediately after my death.
          I’d like to express my sincere gratitude to you and your kind assistance when I’m alive.
          Thank you very much indeed.
          Here enclosed is an attachment of this letter for your further assistance to the bereaved.
          I’ve made every effort in creating this document but if there may be any mistake, please send the instruction in this regard to the Japanese Embassy in Bangkok for necessary correction.
          I’ve already made an arrangement for it with the Japanese Embassy in Bangkok.
          It’s almost impossible for my wife to understand Japanese words, so staff of the Japanese Embassy is a must in proceeding the deal, as they can contact my wife with Thai language.
          I hope my family is able to spend a happy life, even after my death.
          I never forget your thoughtful mind and kindness given to my family and myself.
          Thank you so much.

          Kiyoshi Matsui, from the Heaven.

          タイ語翻訳:
          作成中です^^。タイ語は難しいのです。

          私が死んだら、生前に作成しておいた10通ほどの封筒を郵便局に投函するだけで、家族が引き続き安心して暮らせるようにするのが狙いですが、在タイ日本国大使館の協力が必須だと思います。
          もちろん、何も問題なければ、私はただ天国から微笑んでいればすむということになります。

          すぐにやらなければならない作業のステップは100ステップ程度になるかも知れません。

          まず、千葉市若葉区役所に死亡届の様式の送付を依頼します。同時に日本年金機構中央年金事務所に遺族年金請求の様式の送付を依頼します。平成23年7月18日(月)には郵便局から日本に向けて国際郵便を投函します。

          やっと第一歩を踏み出せました。


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          タイのスラチャイです

          妻はタイ人、娘ばかり3人も!

          PIC_0014.JPG

          ■近況

          2009年の9月15日に脳梗塞を発症、右手が少し不自由になりました。
          MRAで脳梗塞の部位を特定でき、素早い処置をとれたので大事に至りませんでした。
          快復にむけてリハビリ中です。
          (2011/01/01更新)

          ■自己紹介・リンク

          [ はじめに ]
          タイのスラチャイです。
          英語学習に王道はありません。
          毎日毎日の地道な努力の積み重ねが必要です。
          スラチャイはNHKのラジオ英語会話で現在の英語力を身につけました。
          一日僅か15分の学習でも数年間継続すれば相当な学習効果が期待できます。

          [ 名前 ]
          松井 清 (スラチャイ)

          [ 略歴 ]
          ・福岡県出身
          ・国立高知大学卒業
          ・準大手建設会社に就職
          ・50歳で会社を早期退職
          ・99/10 タイ全土を旅行
          ・00/10 タイに移住
          ・03/07 カイちゃん誕生
          ・07/06 シーファーちゃん誕生
          ・現在タイ国コンケン在住

          [ 座右の銘 ]
          Slow and steady wins the race.
          遅くとも着実な者が勝利する
          (NHK基礎英語芹沢栄先生)

          [ 学習の手引き ]
          ・音読して耳から英語を吸収
          ・Think in English.
          ・ネイティブ発音付辞書活用
          ・英英辞典を活用(英和も)
          ・翻訳和文で専門用語確認

          [ English Newspapers ]
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          Asahi
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          Washington Post
          Newyork Times
          Bangkok Post
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          Phuket Gazette

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